お七夜(おしちや)
生後7日目をお七夜といい、赤ちゃんの誕生と名前のお披露目をし無病息災を願うのです。それで命名の儀式を行います。正式には名付け 親が、赤ちゃんの名前を書いた奉書紙を、へその緒と一緒に神棚に飾るか、白木の台にのせて、鯛や鯉を添えて贈ります。現在では半紙の 中央に大きくに名前を書き左下には、生年月日を書きます。書いたものを部屋の一番目立つところに貼って、親族でお食事をするなど略式 がほとんどのようです。(豆知識☆赤ちゃんの死亡率が高かった昔の頃、生まれてから6日目までは「神の子」と呼ばれ、赤ちゃんの生死 は神にゆだねられていました。生まれてから7日目でようやく人間の子供として認められ、その承認の儀式がお七夜と呼ばれました。お七 夜の最大の目的は何といっても赤ちゃんの命名。これは人間の子供として認められた証でもあるのです。)もし7日目も入院してたら?無 理をせず退院してからお祝いすれば良いでしょう。7日目以降は「お七夜」ではなく「命名式」となりますが、お七夜同様、命名書と祝い 膳を用意すれば良いのです。。